カテゴリー「世界の仰天ニュース」の記事

2011年2月28日 (月)

マヤ暦の終わり2012年に世界は本当に終わるのか? 想定される12のシナリオ

世界は2012年に終わるというマヤ文明の暦の話を知らない人はいないのではないか? 最近の世界の終焉を描いた映画や本が人気となることが示唆するものは、大勢の人が地球が滅亡するかも知れないと、少なからず怖れていることが考えられる。

信じる信じないは別として、確実に言えることは「形あるものは、いつか必ず壊れる」ということである。今回の特集は、世界終焉のセオリーとして最も人気がある12のパターンを紹介する。あなたにとって、どれが真実味があるだろう。

■その1:太陽嵐
太陽はおよそ11年ごとに、活動が活発な極大期とそうでない極小期とを繰り返す。極大期には、様々な電子機器が機能停止する、強い太陽フレア(過度に充電された陽子の噴火)現象が発生する可能性が高い。

また、強い磁場、高密度のプラズマを伴った太陽風が地上に到達することで、電力供給網を混乱させ、米国だけでも1億3000万人に被害が及ぶ、大規模停電の可能性もある。

まるでSFのような話だが、1859年に発生した太陽風は、米国と欧州の電信網をショートさせた。そして、1989年の太陽風では、カナダケベック州の全域を停電させるに至った。

急速に電化が進む現代、世界規模で停電が発生すれば、未曾有の混乱が発生することは避けられない。しかし、心配は不要である。NASAの科学者は、2012年の太陽フレアの可能性を完全に否定している。

■その2:パンデミック
パンデミックとは、感染症の世界的な大流行である。古くは、14世紀のヨーロッパにおけるペスト(黒死病)、19世紀以降7回にわたって発生したコレラの大流行などがある。

20世紀では、エイズ、SARS、そしてインフルエンザの流行が記憶に新しい。特に、1918年に米国で発生した「スペインかぜ」に至っては、感染者6億人、死者4000~5000万人と、第一次世界大戦の死者を大きく上回る被害者を出した。

そして、パンデミックは天災ばかりとは限らない。人工的に作られた病原菌が、何かの手違いで拡散する可能性もある。天然痘、炭疽菌、エボラ熱、コレラなどの細菌やウイルスは生物兵器として温存されている。

■その3:惑星エックス
惑星エックスは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される天体である。もし冥王星を惑星として数えれば、太陽系10番目の惑星となる。古代シュメール人から「ニビル」と呼ばれていたこの超巨大惑星は、約3600年周期で太陽系と垂直方向な楕円軌道で動いている。そして、2012年、地球の重力圏内に近づくと予想されている。

もし本当にその巨大惑星の重力圏内に地球が入ることになれば、大洪水や大地震の発生は避けられない。最近の異常気象はこの惑星の重力によって引き起こされている可能性もある。さらに、古代エジプトの記録には、惑星エックスの接近でノアの大洪水が発生し、アトランティス大陸が海底に沈んだことが記されていると主張する者もいる。

しかしながら、天文学者はその惑星の存在には否定的で、それ程までに巨大な惑星であれば肉眼で見ることもできるはずだと言っている。さらに、惑星ニブルの接近は、当初2003年の5月が予想されていたが、今は便宜上、マヤの暦に合わせ、2012年12月21日に変更された。

■その4:ビッグリップ
ビッグリップ理論によると、私たちの肉体、惑星、そして宇宙全体が、文字通り引き裂かれることになる。この理論の提唱者、ダートマス大学のロバート・コールドウェル博士によれば、宇宙を拡大させている暗黒エネルギーが加速度的に増え、銀河をまとめている重力が膨張に負け、すべての星がバラバラになるとのこと。

そして、電子と原子核を結び付けている電磁力、原子核をまとめている核力も宇宙の膨張に負け、原子自体が崩壊する。原子の崩壊で宇宙に存在する全物質が引き裂かれ、完全に消滅する。後に残されるのは素粒子と膨張を続ける空間のみとなる。

しかし、心配は無用だ。現状の宇宙の膨張速度から計算して、ビッグリップ現象が発生するのは、なんと200億年先のこと。それまでには、別の要因で太陽系が消滅する可能性の方が高い。

■その5:地球温暖化
人類が地球温暖化の原因になっているかどうかは別として、地球の温度は確実に上昇している。気象の専門家によると、グリーンハウス(温室)効果がひとたび臨界点に達すると、二酸化炭素など温室効果ガスの排出を完全に停止したとしても、気温の上昇を食い止めることはできない。

世界保健機構(WHO)の統計では、世界で年間15万人が地球温暖化に関連した異常気象の犠牲になっている。そして、国連事務総長の潘基文氏は「地球温暖化は戦争の危険に匹敵する」と警告している。

■その6:ガンマ線バースト
大型の恒星がその生涯を終える時、超新星となって爆発し、大量のガンマ線(高周波の電磁放射線)を解き放つ。今までに発生した超新星の爆発は、地球から遠く離れた宇宙空間で起きている。しかし、太陽から30光年以内の距離で爆発が発生した場合、破滅的な影響が想定される。

ガンマ線は、大気を破壊し地球規模の大火災を引き起こす。地上の生物は、数カ月内にすべて消失する。しかし、ガンマ線による地球破滅の確率は非常に低い。幸運にも、地球の近くには超新星となって爆発する星は今のところ存在しない。

■その7:コンピュータによる支配
映画『ターミネータ』が現実になる可能性は、少なからず存在する。コンピュータ技術は日々向上している。そしていつの日か、自分自身を複製するコンピュータが出現しないとも限らない。

今の世の中、コンピュータが侵入していない場所は、少なくなりつつある。銀行、病院、株式市場、空港など、一昔前の計算だけを実行していた電算機時代とは比べものにならないほどコンピュータは普及している。

人工知能を備えたコンピュータの能力が、人間を頭脳で上回り、コンピュータの生みの親である人間を破壊する日もそう遠くないかも知れない。

著名な科学者である、スティーヴン・ホーキング博士は、コンピュータの脅威を認め、「遺伝子工学を駆使してでも人間の頭脳を向上させ、目覚ましい発展を遂げる人工知能に打ち勝たなければならない」と語り、人工知能の脅威の現実性を訴えている。

■その8:ポールシフト
ポールシフトとは、地球の自転で発生する磁極やその自転軸などが、何らかの要因で現在の位置から移動することである。実際、地球の地磁気は40万年周期で反転していることが地質学的に明らかになっている。

そして、その40万年周期の節目となる年が2012年である。もし本当に磁極が反転するようなことにでもなれば、地震や津波、大洪水など、地球規模の大惨事が発生する。

ポールシフトの要因である大陸移動は、わずかであるが確実に進行している。しかし、この地殻の変動が磁極の反転に繋がるかどうかは定かではない。NASAは、その可能性を完全に否定している。

■その9:電磁パルス
強力な太陽フレアが地球の電力供給網を麻痺させるように、強力な電磁パルスの拡散も同様の被害をもたらすことになる。そして、電磁パルスの放射は、太陽などの自然現象ではなく、核弾頭が高高度で爆発するなど、人為的な要因で発生する。

米国議会「電磁パルス委員会」の報告では、電磁パルスの爆発が米国本土上空で発生した場合、米国市民の90%が1年以内に死亡すると推定している。そして、電磁パルスによる被害の度合いは、発生した高度に依存する。高度が高ければ高いほど被害半径が大きくなる。

■その10:核戦争
東西の冷戦時代は終わりを告げたが、核戦争の脅威は今も存在する。その脅威は、核爆発による熱や放射能だけではない。最大の懸念は「核の冬」と呼ばれる氷河期の到来である。

二人の科学者、アラン・ロボックとオーウェン・ブライアン氏によると、インド・パキスタン戦争で50発の核ミサイルを双方が使用したと仮定した場合、太陽光線が遮られ10年間にわたって暗雲が地球規模で垂れ込める。その間に植物の死滅や気候の急激な変化が起き、地球全域の生態系に壊滅的な被害が予想される。

■その11:アステロイド
映画『ディープ・インパクト』や『アルマゲドン』は作り話であるが、アステロイド(小惑星)の衝突は現実に起こりえる話である。月や地球に刻まれたクレーターの跡は、その確固たる証拠となっている。

2028年、アステロイド「1997XF11」が地球に接近する。大半の科学者は、地球に衝突する可能性を否定しているが、もし、衝突するようなことにでもなれば、地球の生物に未来はない。

しかし、NASAの調査から、6500万年前に恐竜を絶滅させた隕石に相当するほど巨大なアステロイドは、地球近辺に存在しないと報告されている。

■その12:ゾンビ
ホラー映画で頻繁に登場するゾンビ。腐った死体が歩き回る恐怖に人々は戦慄を覚える。現実には起こりえない話だが、同様のことが発生する可能性がある。

死んだ人間が生き返ることはできないが、特殊なウイルスに感染して凶暴化した人間が、ゾンビのように人々を襲うことは十分に考えられるシナリオである。

一つの候補として狂犬病が考えられる。狂犬病は神経中枢に感染し、人々を凶暴化する。もし、狂犬病の病原体がインフルエンザのウイルスに合体したならば、たちまち被害は拡散する。この合成は、技術的には難しいが、理論的には可能である。

以上が地球滅亡の12パターンである。いずれにせよ、今のままでは地球の未来は暗い。明るい未来のために、人類ができることはないのだろうか?

引用元 ロケットニュース24

レディース・ファッションショーに究極の美形男子現る! ウエディングドレスも着こなす男性モデル

18~23日、毎年恒例の「ロンドン・ファッションウィーク」が開催されました。有名ブランドの新作コレクションを着た女性モデルが次々に登場するなか、「アレッ?」と観客が混乱する場面が……。オーストラリア人の男性モデルが混じっていたというのです。

24日付けの英ニュースサイト「orange」によると、話題の人物はアンドレイ・ペジックさん(19)。ボスニア生まれ、オーストラリア育ちのペジックさんは17歳のとき、メルボルンの青果店で働いていたところをスカウトされました。

その後、魅力的な頬骨とブロンドの長髪、身長約185センチというスレンダーな身体つきを活かし、女性を超えた美しさを持つモデルとして活躍。今回の「ロンドン・ファッションウィーク」でも、デザイナーが「このコレクションを着こなせるのは彼しかいない」と考えて抜擢したそう。

当日はジャンポール・ゴルチエのコレクションを身にまとい、キャットウォークを披露。同日に行われた「VOGUE.com」の15周年パーティーにも姿を現しました。また、「パリ・クチュールウィーク」ではゴルチエのウエディングドレスを着てランウェイを闊歩したのだとか。

ペジックさんは「女性モデルとしてショーに出ることに違和感はないよ。さすがにウエディングドレスを着たときは、友人たちが驚いていたけれどね。多分、予期せぬことだったんだろう。でもほめてくれたよ」と話しています。ウエディングドレスまで着こなせるなんてすごい! そのうち、男性誌『プレイボーイ』の表紙を飾る日がくるかもしれません。

Model

引用元 POUCH

2011年2月27日 (日)

イギリス・エジンバラの死体の売人

※(エジンバラは、スコットランドの首都。スコットランドは独立国家ではなく、北アイルランド連合王国(イギリス)を構成する国の一つである。)

▼ウイリアム、死体販売を思いつく

1827年、イギリスのエジンバラの、ある街の片隅に「タナーズ・クローズ」というさびれた安ホテルがあった。

ホテルの主人はウイリアム・ヘアという男である。だがウイリアムは、このホテルの主人になってからの年月はまだ少ない。

このホテルの以前の主人は、病気で亡くなっている。だが以前からウイリアムと、ここの奥さんはいい仲になっており、ホテルの主人が死ぬと、ウイリアムはすぐにこの奥さんと結婚し、ホテルも女も手に入れていたのだ。

そして、このホテルに泊まっているお客でジョン・バークという男がいた。職業は靴屋であるが、住所不定のようなもので、このホテルに長期滞在しているというよりも、もう、このホテルに住んでいるようなものだった。愛人も一緒にここに住んでいた。

ウイリアムとジョンはずいぶんと仲が良かった。ホテルの主人とお客という立場であったが、長い間このホテルに住んでいるジョンは、すでにここが自分の家のようになっていたのだ。


しかしある日、このホテルで事件が起きた。宿泊客の1人が部屋で死亡しているのが発見されたのだ。このお客も何泊もしているようなお客で、料金はまだ支払っていない。その上死亡されたのでは、ホテル側としては損失以外の何物でもない。

このお客は身寄りのない独身者であった。死亡事件処理が一段落した時、ウイリアムは、ふと思い立った。

「このまま棺(ひつぎ)に入れて、親切に埋葬してやったって、こっちには1円にもならねえ。この野郎、宿泊料金も払わねえで死にやがって。

それよりも、大学の医学部で死体を買ってくれるという話を以前、誰かから聞いたことがあるな。ダメで元々で、一応連絡してみるか。」

この当時のイギリスでは死体の解剖は法律で禁止されており、大学教授や医学部では解剖用の死体を欲しがっている状況だった。

医学部といえどもなかなか死体を手に入れるのは難しい時代だったのである。


ウイリアムは、エジンバラ大学医学部教授のロバート・ノックス教授に連絡を取り、死体を売りたいと話を持ちかけると、教授の方はすんなりと合意してくれた。

「これは儲けになる。」と喜んだウイリアムだが、1人で運ぶのは困難だ。ウイリアムはジョンに話を持ちかけた。

「死体を運ぶのを手伝ってくれたらお前にも分け前をやるぜ。」と、事情を説明するとジョンもすぐに乗ってきた。

2人は荷車に死体を積み込むとすぐに出発し、ノックス教授の家を訪ねると、驚くほどあっさり交渉は成立した。教授は死体を7ポンド10シリングで買ってくれた。この死者の未払いの宿泊料金を引いてもまだ4ポンド余る。


▼墓を掘り起こす仕事

「死体ってのは金になるんだな。」帰り道、ジョンが感心したように言うと、「2人で死体売りでも始めるか?」と、ウイリアムも持ちかけた。

死体なら墓場に行けば調達出来る。この一件がきっかけになり、2人は墓場から死体を掘り起こして売るという商売を考えついた。

この地域は土葬であり、日本のように死者を火葬してから埋めるのではなく、死体をそのまま棺に入れて、埋めたり地下の納骨堂に納めたりして埋葬していたのだ。

さっそく深夜に2人は近くの墓場に出かけ、墓場を掘り起こす作業を始めた。お供(そな)えものなどが多く置いてあるような、いかにも最近埋められたような墓に狙いを絞って墓を掘り起こし、棺を開けてみる。

「うわっ、ダメだ腐ってやがる。」
「こりゃハズレだな。」

腐乱(ふらん)した死体や白骨化したものでは売り物にならない。あくまでも新鮮な死体が必要なのだ。

しかしなかなかうまくはいかない。昨日今日埋められた死体にはなかなか遭遇しない。だが苦労のかいあって、1827年11月30日、この日は状態のいい死体に巡り合うことが出来た。

早速以前買ってもらったノックス教授の家まで荷車で死体を運んだ。またもや教授は買ってくれた。今度は10ポンド払ってくれた。

医学のためとはいえ、得体の知れない連中が持ち込んだ誰とも分からない死体を買うなどということは、もちろん現代では違法である。200年近く前の時代だからこそこういった商売が成り立ったのだ。


それからも2人は墓場で発掘を続けたが、やはりいい死体を見つけることは難しい。

「だったら死体を作っちまえばいいんじゃねえか?」どちらともなく話を切り出した。「そうしよう、その方が手っ取り早い。」

2人は墓場荒しから殺人へと方向転換した。狙うのはウイリアムのホテルに泊まりに来たお客である。


▼連続殺人の開始

ウイリアムのホテルは、ホテルの中でも最底辺のようなホテルで、料金も格安だが、泊まりにくる客も日雇い労働者や浮浪者のような者が多い。その上、目立たないところに建っているためか、1日にお客が1人などという日もちょくちょくあるようなさびれたホテルだ。

少々いなくなってもシラを切り通せば、単なる行方不明で済みそうな客もいる。

2人が誰かを殺す機会を狙っていた時、ちょうどホテルの宿泊客の1人が高熱を出して部屋で寝込んでいるという話を聞いた。

これを知った2人は早速部屋を訪れ、1人が身体を押さえつけ、もう1人がお客の顔に枕を押しつけてそのまま窒息死させた。

この死体を売ると、また10ポンドになった。


次の犠牲者はホテルの宿泊客ではなかったが、2人が酒場で知りあったある女性である。俺たちのホテルで続きを飲もうと誘ってホテルに連れ込み、かなり酔わせた上でジョンが身体を押さえつけ、ウイリアムが女の鼻と口をふさいで殺してしまった。

この死体もノックス教授は10ポンドで買ってくれた。殺す時には首を絞めないで窒息死させてあるので外見上殺人の痕跡は残っていない。

ノックス教授も、この2人がたびたび死体を持ってくるのでおかしいとは思ったろうが、あえて何も聞かずにいつも買い取ってくれた。


1828年4月9日、この日ジョンは酒場で酒を飲んでおり、そこでメリーという売春婦と知り合った。ジョンは「俺の部屋に来ないか。」とメリーを誘い、部屋で更に酒を飲ませていると、酒の飲み過ぎからか、メリーはぐったりと動かなくなってそのまま死亡してしまった。

殺す手間が省(はぶ)けた。この死体は再びノックス教授に買ってもらった。しかしこのメリーは、これまでの死体のように、「いなくなっても怪しむ人間はほとんどいない」といった種類の人間ではなかった。

この辺りでは結構有名な売春婦で、彼女を知っている者や惚(ほ)れている男も多くいたのだ。

ノックス教授の解剖台に乗った彼女の死体は、一緒に解剖に立ち合った学性の1人がメリーだと気づいた。この学性も以前、メリーを買ったことがあるのだ。

メリーの失踪はエジンバラの夜の街でも噂になっていた。


そういったことはつゆ知らず、2人はまた次のターゲットを探していた。メリーには少し知恵遅れの娘がいたが、ある日、この娘がウイリアムのホテルを訪ねてきた。

「母親の行方を探しているのですが、このホテルに男と入ったという話を聞いてここへ来たのです。何か母について知っていることはありませんか。」

と尋ねられたので、ウイリアムは「お母さんはここに泊まってるよ。今から会わせてあげよう。」

と言ってホテルの中へ誘い、そのまま殺して死体はまたもや売り飛ばした。

次に2人は、この街でも有名だった知恵遅れの男を殺し、またもや死体をノックス教授に売った。この時にはかなり抵抗した跡があり、見ただけで殺人の可能性がある死体だったが、教授はやはり何も聞かずに買い取った。

ウイリアムもジョンも、以前はなるべく自然死に見せかけるように配慮していたが、やることがだんだんと大胆になってきていた。


▼逮捕

10月31日、この日が2人にとって最後の殺人となった。犠牲者は女ホームレスで、酒を飲ませてかなり酔わせた上にいつものように窒息死させた。

一方、以前、死体となって売られたメリーには彼氏がいたのだが、メリーが蒸発して以来、行方を必死になって探していた。再三警察にも捜索を頼み、ようやく警察も本気で捜索をしてくれることとなった。

以前メリーを買ったという、ノックス教授の学性も証言を求めらた。メリーの足取りを追っていた警察は、メリーが最後に目撃されたのは、ウイリアムのホテルに男と入っていったというところまで突きとめた。

メリーは顔の知られている有名な売春婦だっただけに、その日に彼女を見たことを覚えていた人も結構いたのである。


11月1日、前述の女ホームレスを殺害した翌日、警察はウイリアムのホテルを抜き打ち捜査した。ホテルには、ウイリアムとジョン、それにジョンの愛人が揃(そろ)っており、昨日2人が殺した女ホームレスの死体も発見された。3人は即刻逮捕された。

ウイリアムとジョンが最終的に何人殺したのか正確な数は不明であるが、結局ジョンは13件の殺人で絞首刑を宣告された。

しかしウイリアムの方は積極的に検事に協力したということで釈放となった。また、ジョンの愛人も、彼が何をしていたのか全く知らなかったと言い張り、こちらも釈放された。

2人は口を揃えてジョンにそそのかされたと言い、結局ジョン1人が有罪となったのだ。1829年1月28日、ジョンは公開で処刑され、この時には多数の見物人が訪れた。この時代、処刑は多くの見物人の前で行うのはよくあることだった。

生き延びたウイリアムの方は、それからしばらくしてホテルもつぶれてロンドンで乞食となり、そのまま死亡した。

死体をよく買い取ってくれていたノックス教授は罪に問われることはなかったが、事件が公になり、大学側や生徒たちからも異様な目で見られて嫌がらせにもあい、居心地が悪くなって大学を退職することとなった。

処刑されたジョンの死体はエジンバラ大学の医学部に寄贈された。皮肉にもジョンがかつて死体を売っていたところへ自分自身が送られたのだ。

ジョンの死体はモンローという医学博士が学生たちと一緒に解剖し、骸骨の標本が作られた。出来あがった標本には「ジョン・バーク 殺人者」というプレートがつけられて飾られた。


▼当時の墓場でありがちだった出来事

ウイリアムとジョンに限らず、この時代には死体泥棒が多く発生していた。特に17世紀から19世紀の間はその全盛期で、医学関係者が高値で買ってくれるために商売として成り立ち、死体の盗掘団も発生したほどだった。

新しく死体を埋葬する際には死体が盗まれないように、遺族が交代でしばらくの間、墓を見張ったりすることもよくあったようである。

また、「売る」という目的以外にも墓を掘り起こす者もいた。死体に性欲をかきたてられる男たちである。

若い女の新しい死体が埋められたことを知ると、そういった男たちは深夜墓を掘り起こし、死体を全裸にして自分も裸になり、墓場でSEXを始める。

何回かイッて満足すれば引き上げるのだが、また元通りに埋葬して帰ればまだマナーのいい方で、死体をそのまま放置して帰ったり、中には自宅に持ち帰る者もいた。


また、これは死体の盗難のことではないが、当時は死の判定があやふやだったために、まだ生きているのに死んだと思われて棺(ひつぎ)に入れられて埋められた人たちも多くいた。

棺の中で意識が戻り、そのまま死を待つだけの状態となるのは相当な恐怖である。

昔は「死体がよみがえって街をさまよい、人の生き血を吸う」という吸血鬼伝説が信じられていたので、時々埋葬後に何年か経って墓を掘り起こし、死体の状態を確認する習慣のある地方もあった。

この時、死体が白骨化していれば、もう身体がなくなっているわけだから、この死体が吸血鬼となることはない。逆に何年も経っているのに腐敗していなければ、吸血鬼となっているとみなされ、心臓に杭(くい)を刺すなどの吸血鬼退治が行われた。

その死体の確認作業をする際に棺を開けると、フタの裏にかなり引っかいたような跡があったり、死体の体勢が乱れている場合がある。そういった場合は棺の中で息を吹き返し、苦しんだあげくそのまま死亡した可能性が高い。

そういった事態を極力避けるために、死体が腐り始めるまで埋葬を遅らせたり、万が一棺の中で生き返った場合でも、もう一度死ねるように、毒を一緒に入れて埋葬したりする地域もあった。

引用元 怪事件・怪人物

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今まで違ったなんて…ロシアでビールがアルコール飲料に分類される

Cb742e97_2 ビールはまぎれもなくアルコール飲料のはず……ですよね。

大半の国では疑問の余地もなくアルコール扱いとなりますが、ウォッカの国ロシアではちょっと事情が違ったようです。

今までソフトドリンクや食事の範疇にカテゴリされていたらしく、このたび初めて法的にアルコール飲料として分類されることになりました。

ビールがアルコールと分類されたことにより、夜間の販売を規制したり、学校での販売を禁じたり、サイズの規制などが可能になる見込みです。

ビールの価格が安くなったことや法の規制が甘くなったことにより、過去15年間で消費が3倍にも伸びており、健康面の懸念が生じたことからこうした運びとなったようです。

ロシアのビール消費量は中国、アメリカに続き、世界で3~4番目の多さで、WHO(世界保健機構)が推奨する一人当たりの量の倍にあたると言います。(一人当たりの消費量1位はチェコ)

1991年から2009年の間に人口が640万人も減り、また50万人はアルコールが死因となっているそうです。

ロシアではウォッカをはじめとするスピリット系の強いアルコールが人気ということもあり、それと比べてビールはソフトドリンクと大差ないという考えの人が多いのです。

会社員が朝の通勤にビールを飲んでいたり、10代の若者が公園でランチといっしょにビールを飲む姿は珍しくない光景で、今後少しずつ規制強化へと向かうようです。

アルコールに強いロシア人ではありますが、さすがにビールが今までアルコール扱いされていなかったというのは恐れ入りますよね。

引用元 らばQ

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2010年12月27日 (月)

キャメロン・ディアスがおばあちゃんのような見た目に

Camelon1 映画『チャーリーズ・エンジェル』や、『ナイト&デイ』に出演したハリウッド女優「キャメロン・ディアス」。日本でも、彼女の知名度は非常に高い。

キャメロンと言えば出演する作品で見せるかわいらしいスマイルや、セクシーなプロポーションを思い浮かべる人は多いだろう。しかし彼女ももう38歳、恋人のアレックス・ロドリゲスとバカンスに行ったメキシコのカボ・サン・ルーカスでパパラッチに撮影された写真には、普段見る事の出来ないキャメロンが写っていた。

この写真はパドルサーフィンをしているキャメロンを写した物だが、腹部のしわや暗い顔はまるでおばあちゃんのよう。いつも見る彼女とのあまりに違いに驚きだ。

また、ジェットスキーをしている所を写した写真も、なぜか無表情で運転しているのだ。ジェットスキーの勢いにも動じないあまりの男前っぷりは、『山猫は眠らない』主演のトム・べレンジャーを彷彿とさせる。

マリンスポーツ中なのでもちろんすっぴんである所を撮影されてしまい、驚きの姿を撮られてしまったキャメロンだが、パパラッチの容赦無い写真攻撃にも、ただただ驚かされるばかりである。

screenshot:celebuzz

▼無表情でジェットスキーを楽しむキャメロン
Camelon2
引用元 ロケットニュース24

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2010年12月13日 (月)

米国の鹿ハンター、森林に生息する謎の怪物を激写!!

Gool

アメリカの鹿ハンターが、森の中に生息する謎の怪物の姿をカメラに収めた!

撮影場所は米国ルイジアナ州、モーガン市近郊のバーウィック。撮影時間は深夜である。この写真を撮影した直後、なぞの怪物は鹿ハンターのカメラを強奪! 後に周辺を調べたところ、薄汚れたSDカードが残されていたのだという。

そしてそのSDカードを持ち帰りPCで再生したところ、怪しく目を光らせた怪物の写真が残されていたのだ!

この画像に対し海外のネットユーザーたちは

「明らかにウソだろこれ」
「スパイダーマンだろこれ」

…などと、おおむね疑いの視線を向けている。しかし鹿ハンターは「絶対にウソじゃない! マジだ!」と、デマ説を断固として否定。

それにしても、デジカメを強奪しながらもメモリーカードを残しておいてくれるとは、なんとも心優しき怪物である。もしかしたら盗品をオークションで売りさばく怪物なのかも知れないし、単にデジカメマニアの怪物なのかも知れない。

いずれにせよ、真相は薄暗い森林の闇の中だ。

Gool2 引用元 ロケットニュース24

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2010年12月12日 (日)

iPhoneアプリ、高校生の命を救う

Easycapture21 とある高校のバスケットボール部の練習している風景、どこにでもある青春を謳歌しているほほえましい光景が一変する出来事が起こりました。ひとりの高校生がバスケットの練習中に急に倒れたのです! 驚いてコーチやチームメイトたちが駆け寄りましたが、すでに彼の心臓は停止状態になっていました。

この危機的な状況の中、この高校生の命を救ったのがなんと1ドル99セント(約170円)で購入したフォーン・エイド(Phone Aid) というiPhoneアプリだったことがのちにわかり話題になりました。

12月3日付けのLAタイムス誌によりますと、ラ・バーン・ルーテル高校(La Verne Lutheran High School)のザビエル・ジョーンズ君(17歳)が倒れたときにバスケットボールチームのコーチ、エリック・クーパーさんとジョン・オソルノさんはすぐにCPR(心肺蘇生)を施すことができました。

偶然にもクーパーさんは昨晩、CPRのiPhoneアプリを購入しダウンロードしたばかりでした。本人としてもその翌日にそれが活用され、ひとりの子供の命を救うなんて思ってもみなかったことでしょう。

このiPhoneアプリの助けを借り、見事、ザビエル君の心肺蘇生を成功に導くことができたのです。その後、彼は肥大型心筋症と診断され、今後はバスケのような過激な運動は出来なくなるそうです。ですが、彼の将来の夢である「医師になること」は、きっといつか、叶うことでしょう。

ザビエル君は言います。「今、生きているだけでも幸せです……。」自分の命を救ってもらい、命の尊さを知ったザビエル君、きっと素晴らしいお医者さんになる日がくるはず。

さて、応急手当のiPhoneアプリが欲しい方は英語版ですが、Pocket CPRというiPhoneアプリが無料でゲットできます。救急車が到着するまで何をしたらいいのか心肺蘇生のしかたを学べるよう開発されました。注目はiPhoneを持って心臓のマッサージ をするとマッサージの強さが正しいかどうかを評価する機能も付いています。

また日本では小学館から「家庭医学館Lite 応急手当編」や保健同人社から「応急手当」など無料のアプリがあります。みなさんもダウンロードして万が一のときに備えてみてはいかがでしょうか?
(記者/ Shizuiki)

引用元  POUCH

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2010年12月 2日 (木)

スペイン女性が太陽の所有権を取得し物議

2010120102

スペインの49歳の女性が、太陽の所有権を取得し物議をかもしている。彼女は、アメリカ人男性が月と太陽系の惑星の所有権を登録していることを知り、その真似をしてこの9月に太陽の権利を登録。すでに受理されたというのだ。彼女の行動に対して、批判が相次いでいるのだが、彼女は無意味に権利を主張しているのではない。財政難にあえぐスペイン政府を救済するために、このアイディアを思いついたのだ。

スペインのガリシア州に住むアンヘレス・デュランさん(49歳)は、地元エル・ムンド紙のインタビューに応えて「太陽の所有権を取得した」と語っている。彼女によれば、今年9月にアメリカの男性が、月と太陽系の惑星の所有権を登録したことを知り、自分は太陽の権利を登録しようと思ったそうだ。ガリシア当局に相談したところ、「国家が地球外の星の所有を主張することは、国際的な合意で認められていないが、個人が登録してはいけないという決まりはない」と説明を受け、ただちに登録することにした。

そして本当に登録が受理されてしまったのだ。彼女が取得した証書には、彼女の名前が明記されており、太陽の所有者であることを証明するのに十分に足る内容になっている。このことについて彼女は、「私は馬鹿ではありません。法律のことも良くわかっています。私の主張は法的に認められることになりました」と、自らの正当性を訴えているのだ。

彼女がこのような行動に出たのには訳があった。現在激しい財政難にあえぐスペイン政府を救いたいという思いから、このアイディアを思いついたそうだ。仮に彼女の主張が国際的に認められた場合、地球上の誰もが彼女に太陽の使用料を支払うことになる。そうして得たお金の半分をスペイン政府に支払い、20パーセントをスペインの年金基金に。さらに学術研究と世界の飢餓を根絶するために10パーセントずつ使用すると語っている。

しかしながら、この主張が世界中から受け入れられるはずはなく、無謀と言わざるを得ないだろう。だが、国を助けたいという思いには、共感する人も多いようだ。彼女は同紙のインタビューをこう結んでいる。「経済回復と人々の福祉増進のために生かせるアイディアがあるなら、それを使うべきではないですか?」と。発想と行動力には感心させられる。

引用元 ロケットニュース24

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2010年11月27日 (土)

飲むだけでツライ記憶を消せる、魔法のクスリ

Spain 愛する人の死や幼少時代のトラウマなど、誰にでも忘れてしまいたい記憶のひとつやふたつはあるもの。そんなつらい記憶だけを消せる錠剤が、アメリカで開発されました。

ジョンズ・ホプキンス大学のRichard Huganir教授が率いる研究グループは、つらい記憶が生まれたとき脳のなかでタンパク質が生成されることを発見。タンパク質は分解されやすい物質であり、それを薬で取り除いてしまえばつらい記憶を永久に消去できるのだとか。

これにより、例えば戦争で恐ろしい体験をした兵士や、暴力事件に巻き込まれた被害者などをトラウマから救うことができるのではと考えられています。同教授は「つらい出来事が起こったとき、その記憶はその人の人生に影響する」と話します。

しかしながら、これに異議を唱える人物もいるようです。23日付けの海外サイト「THE TIMES OF INDIA」によると、メリーランド州のメンタルヘルス・グループに所属するKate Farinholt氏は「とても素晴らしいアイデアだが、つらい記憶をすべて消してしまうのはどうだろうか。人間は人生経験をもとに成長するもの」と指摘。

また、エモリー大学のPaul Root Wolpe氏は「記憶によって人格が形成されているのに、それを消してしまうのはトラブルのもとだ」と主張しています。

つらい記憶だけを消せるなんて、まるで魔法のような錠剤です。ですが、「人間は人生経験をもとに成長する」という意見もごもっとも。どういう記憶を持つ人に対して使用するのかが議論を呼びそうです。

(記者/うさぎ)

引用元 POUCH

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2010年11月22日 (月)

パリス・ヒルトンがペンキ塗りの刑! しかしハイヒールで参加

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大富豪の娘であり、女優でもあるパリス・ヒルトンさんがコカイン所持で逮捕されたのは記憶に新しい。パリスさんの裁判は速やかに行われ、200時間の社会奉仕活動と2000ドルの罰金が言い渡された。もはやお騒がせ女優として有名になってしまったパリスさん。「あの子が社会奉仕活動なんて本当にやるの?」なんて声がアメリカ中からあがっていたようだが、パリスさんがマジメに社会奉仕活動をスタートさせた事が判明した。

最初に彼女に任せられた社会奉仕活動は、ペンキ塗り。他の作業員と一緒に壁にペンキを塗って景観を良くするのだ。作業場に現れたパリスさんは、みんなと同じイエローの作業着に着替えて作業に入った。しかしどこかがおかしい……。

何がおかしいのかパリスさんの姿をよく見てみると、まず作業員らしからぬデカいサングラス。リゾート地にでもいるのかのようなオシャレなサングラスをしている。さらにおかしいと感じたのは、履いている靴。どう考えても作業には向かないハイヒールを履いてペンキ塗りをしているのである。当然ながらかなりやりにくかったようで、ヨタヨタとバランスを崩しながらペンキを塗っていたようだ。

最初は楽しくペンキを塗っていたパリスさんだが、途中、面倒くさくなったり、スネたりするシーンもあったという。社会奉仕活動はまだ始まったばかり。これから残りの百数十時間、奉仕を続ける事ができるのか? ちょっと心配である。

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引用元 ロケットニュース24

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